更年期は眠くなる?更年期障害では眠気が出ることも

更年期障害には色々な症状が出るといいますが、そのうちの一つに眠くてたまらない…という症状があるというのをご存知でしょうか。これは不眠とは一見正反対のようですが、複雑な人間の身体の中で起きている事なのです。女性は年齢によって身体が変化し、その変化が身体、時に精神にも影響を及ぼします。眠くてたまらない…何故なのでしょうか。そして、どうしたらいいのでしょうか。

そもそも更年期障害とは

更年期障害と女性ホルモンの「エストロゲン」は密接な関係にあります。エストロゲンは8歳くらいから卵巣で分泌が始まり、30歳代で分泌のピークを迎えますが、その後は卵巣機能の衰えと共に分泌量が減少していきます。更年期障害は40歳くらいから始まり、完全閉経となる50歳まで続きます。エストロゲンをコントロールするのが脳の視床下部です。視床下部がエストロゲンの分泌の指令を出しても、卵巣は分泌ができにくくなっています。

このため、視床下部が混乱をし、他の機能のコントロールもできにくくなり、自律神経失調の症状となります。眠いのもこの自律神経と関係があります。またこの年代の女性は家庭の変化(子どもの進学・就職・結婚、親の介護・死去)や社会の変化、職場での悩みなども抱え、ストレスを感じやすく精神的にも不安定な精神症なります。この自立神経失調症と精神症が相互に影響しあって更年期障害を形作ります。

更年期障害では眠気の症状が出ることも

更年期障害で一番症状が出やすいのがホット・フラッシュで、時と場所を選ばず、顔から大量の汗をかきます。また顔だけでなく上半身、汗が流れるように出て止まらなくなる場合もあります。突然動悸が早くなったり、めまいや立ちくらみ、肩こりといった症状も出ます。こういった身体的なものの他に、これといった悩みもないのに深く落ち込んだうつ状態になったり、何もやる気のなくなる倦怠感におそわれたり、情緒不安定になったりという精神的なものにも影響があります。

また、睡眠に影響が出る場合もあります。眠れなくなってしまうという不眠だけではありません。いくら寝ても寝ても寝足りない。いつでも眠くてたまらないという症状もあるのです。こんな状態では、仕事や家事にも支障が出てしまいますね。これはやはり自律神経失調の一例で、交感神経と副交感神経がそれぞれ働く時間が混乱して起こるのです。この事から疲労が溜まっている状態とも考えられます。

更年期障害で眠い…気になる対策方法は?

まず、手軽にできる事からしてみましょう。その場での眠気を覚ますのであれば、立ち上がって簡単な運動をする、ミントのガムを食べる、歯磨きをする、コーヒーを飲む。気分転換する事で、その時の眠気はしのげます。また自宅だったりリラックスしても許される場所なら、思い切って寝てしまうこともお勧めです。短時間でもぐっすり寝る事ができればスッキリしますし、その後の活動も前向きにできるでしょう。

普段の生活で心がける事は、規則正しい生活をしましょう。同じ時間に寝て起き、朝食を取り、活動をする。できれば朝起きた時に運動をすれば、体もしっかり起きますね。リラックスする時間を確保し、お風呂にゆったり漬かる、パジャマやマットレスなどの寝具を心地良い物にしてみるなどでも、夜に深く眠れる作用があるでしょう。

まとめ

眠くてたまらない、というのは本当に困ります。ある意味眠れない、というよりやっかいかもしれません。人によっては怠けているようにも見えますし、更年期障害の症状のひとつなんだと理解してもらうのも一苦労ですね。自分が更年期障害だ、と人に言うことも何となく気が重いものです。また運転中や、神経を集中させないとけない仕事をしている時も、襲ってくる眠気のために事故や失敗があったとしたら、取り返しがつかない時もありますし、大変な事です。

更年期障害の只中にある人は、本当に辛い思いをしています。それが職場の若い人や男性、家族にはなかなか分かってもらえないのも、その辛さに拍車をかけています。でも、更年期障害はいつかは終わります。それまでのことだ、とある意味開き直って、明るく「私は眠り姫なのよ」と休める時にたっぷり休んだらいかがでしょうか。

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