更年期障害でよく飲まれる「命の母A」の特徴と効果

更年期障害対策としてよく飲まれているのが、小林製薬の「命の母A」です。命の母Aは和漢生薬を中心にビタミンB群やビタミンE、各種ミネラルを配合した医薬品です。更年期障害の治療には漢方が利用されることがあり、命の母Aには更年期障害に効果があると言われるものを中心に配合されています。

命の母は明治時代から形や成分を変えながら販売されており、ブランドが続いていることが信頼や効果の証といえます。

命の母Aに生薬以外のビタミンなどが含まれているのは、年齢とともに不足しがちな栄養素を補うためです。特に更年期になると骨がもろくなる傾向があり、「カルシウム」の摂取が重要です。また、疲れやすさを感じる人も多いため、疲労回復に良いとい言われる「タウリン」も配合しています。

漢方の証(しょう)と三大婦人用漢方薬

漢方は一人一人にあった処方をするために、心と身体の状態をあらわす「証(しょう)」があります。しかし、命の母Aはどんな証の人でも使いやすいように、三大婦人用漢方薬に含まれる生薬がバランスよく配合されています。

三大婦人尿漢方薬とは、生理不順や不眠などの改善に役立つと言われる「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」、イライラなどを改善すると言われる「加味逍遥散(かみしょうようさん)」、貧血対策に使われる「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」を指します。これらは更年期障害の緩和にも効果があると言われています。

貴重なカノコソウはメンタル面をサポート

命の母Aには「カノコソウ」という生薬も配合されています。カノコソウには鎮静効果があり、イライラや興奮といった精神的な不安定さを改善してくれます。しかし生産が難しく、貴重な生薬であるためカノコソウを含んだ薬やサプリメントはあまりありません。なんでもないことでイライラしたり、落ち込んだりと、精神的な起伏が激しい更年期の女性には嬉しいですね。

命の母Aと命の母ホワイトの違い

命の母ホワイトとの違いは、命の母Aが更年期障害の症状に合わせてビタミンやミネラルを配合している点です。命の母ホワイトはPMSなどの症状緩和のために貧血や冷えの改善に効果的な生薬を中心に配合しています。更年期障害もPMSもホルモンバランスの乱れと自立神経の不調によって起こります。しかし、それぞれに必要な栄養素は異なるため、主要な成分や補助成分を変えているのです。

命の母ホワイトは若年期の不調の改善に利用しやすく、命の母Aは更年期の不調に対応しやすいように住み分けがされています。自分の年齢や症状に合わせて使い分けると良いといえます。

医薬品とサプリメント

命の母は「第2類医薬品」に分類されています。医薬品の中に副作用がないものは存在しません。副作用、相互作用などの安全性への注意しなければいけない度合いにより、第1〜3類に分類されます。第一類医薬品は購入時に薬剤師の説明が必要なもので副作用などの安全性には細心の注意が必要です。第三類医薬品は副作用の危険が少なく安全性の高い医薬品に該当します。命の母Aは第一類と第三類の間に位置します。

医薬品は効果効能が認められているものです。しかし、それには副作用のリスクがつきまといます。「副作用があるのは、ちょっと・・・」と考える女性も少なくありません。そんな時はサプリメントがオススメです。サプリメントは食品なので、副作用はありません。最近、更年期障害で悩んでいる女性に注目されているのが、エクオールサプリです。

エクオールには減少した女性ホルモンと似た働きをすることが分かっているため、更年期障害を緩和すると言われています。またエクオールは薄毛・脱毛、骨粗しょう症、アンチエイジングなどの効果もあるといわれ、研究が進んでいる注目の成分です。

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サプリメントとしての価格は高めです。しかし、「これでつらい更年期障害が楽になるなら安い買い物」と決意して購入される方も多数。原則、定期便でのお届けですが、初月解約OKなので安心してお申し込みできます。