エクオールを大豆製品から摂取する場合の目安摂取量

更年期障害は、更年期と言われる45歳〜55歳までに起こる身体の不調のことで、女性ホルモンが減少することで起こると言われています。更年期を迎えると卵巣機能が著しく低下し、女性ホルモン、エストロゲンの分泌が減少します。このことが身体に様々な不調を引き起こしている言われています。この減少するエストロゲンに似た働きがあるとして注目されているのが大豆イソフラボンです。

そして、大豆イソフラボンの中のダイゼインという成分から作られるエクオールという成分が、特に更年期障害の緩和に有効な成分として今注目が集まっています。

更年期障害に効果的とされるエクオールですが、実際に更年期障害などの緩和効果を実感するために、一日にどれくらいの大豆イソフラボンを摂取する必要があるのでしょうか。一日に必要なエクオールの目安摂取量から、大豆イソフラボンの摂取量を換算しましたので参考にしてください。

一日のエクオール摂取量と過剰摂取時の副作用

エクオールの効果を実感するためには、一日に10mgの量を摂取することが重要という研究結果が出されています。大塚製薬の研究で、一日に10mgのエクオールを摂取した場合に、ホットフラッシュや首・肩のコリに対しての改善効果が見られたという結果が出されています。

独立行政法人 国立健康・栄養研究所「健康食品を対象とした食品成分の有効性評価及び健康影響 評価に関する調査研究」(外部サイト)

この研究結果に加え、各メーカーから販売されているエクオールサプリの目安摂取量も一日に10mgとなっているものが多く販売されています。では、どれくらいのエクオールを摂ると過剰摂取となるのでしょうか?また、過剰摂取をした場合には副作用の心配はないのでしょうか?

エクオールの安全性は、一日に30mgのエクオールを摂取した場合の身体に与える影響について確認がされており、影響はなかったという結論が出されています。

またエクオールは大豆イソフラボンのダイゼインから腸内細菌により体内で作られるものですので、過剰に副作用について心配する必要はありません。

これらのことから、効果を実感するために必要な一日の目安摂取量は10mgであり、仮に多く摂取したとしても30mg前後までであれば副作用をそこまで心配する必要はないでしょう。

エクオールを作り出すために必要な大豆イソフラボンの摂取量

さて、そんなステキなエクオールですが、身体の中で作り出すことが出来る人と出来ない人がおり、日本人の約半数の人しか作り出すことができません。

作り出すことができる人の場合、一日のエクオールの目安摂取量10mgを摂取するためには、どのくらいの量の大豆製品を食べれば良いのでしょうか。

エクオールを身体で作るのは非常に個人差が大きいため、あくまで参考となりますが、大体50mgの大豆イソフラボンで10mgのエクオールを作れるという研究結果がでています。大豆製品に含まれている大豆イソフラボンの量というのは、製造方法や原料によって多少変わってきますが、納豆であれば50g、お豆腐であれば250g、豆乳であれば200g程度摂取すれば、およそ50mgの大豆イソフラボンを摂取することができます。

エクオールは身体にためておくことができず、効果を実感するためには毎日大豆イソフラボンかエクオールを摂取する必要があります。大豆製品を食べるか、エクオールを直接摂取するか、ライフバランスに合わせて選択して更年期ライフを苦しむことなく過ごしていきましょう。

また、残念ながらエクオールを作ることができない人でも、サプリメントでエクオールを直接摂取するという方法があります。

エクオール摂取ならエクオールサプリがオススメ

更年期の女性にエクオールが人気ですが、エクオールを摂取するのにサプリメントを選ぶ女性が増えています。先ほどもお話した通りエクオールを作り出せる日本人女性は約半数。これは大豆イソフラボンからエクオールを作り出すエクオール産生菌という腸内細菌を持っているかどうかで決まります。

エクオール産生菌を持っているかどうかはエクオール検査により簡単に調べることができます。基本は尿を採取して検査します。エクオールは必要な働きをしたとあとは尿と一緒に排出されます。そのため尿にエクオールが検出されればエクオール生産菌を持っていると判断できます。

またエクオールを体内で作れる体質だったとしても、毎日大豆製品を食べ続けるのはかなり大変ですし、お金もかかります。エクオール配合したサプリメントであれば飲むだけで手軽にエクオールを摂取することができるため、更年期の女性の間で話題になっています。

エクオールサプリにもかなり種類がありますが、当サイトでオススメしているのは「エクオールを10mg配合」また「エクオールの産生をサポートするラクトビオン酸を配合」のサプリメントです。エクオールサプリならなんでも良いというわけではありませんので、購入する場合はしっかりとチェックすることをオススメします。

ラクトビオン酸配合のエクオールサプリとは

エクオールサプリによく含まれているラクトビオン酸はオリゴ糖の一種です。難消化性のオリゴ糖で、胃や小腸では消化吸収されず大腸まで届く成分です。ラクトビオン酸は、大腸で善玉菌のエサとなることで、腸内環境を整える役割を果たします。腸内はエクオールを産生し、エクオールが効果的に働くための大切な環境です。ラクトビオン酸配合のエクオールサプリを選ぶことで、より効果的に更年期障害の対策ができます。

また、ラクトビオン酸は、カルシウムの吸収を高める効果も期待できます。水への溶解性の高いラクトビオン酸は、カルシウムやミネラルなど水に溶けにくい成分を溶けやすくし、吸収を高めてくれます。更年期で女性ホルモンが減少すると、カルシウムが溶け出しやすくなります。骨密度が低くなると骨粗しょう症へのリスクも高まります。エクオールと合わせてラクトビオン酸を摂ることで、骨粗しょう症などのリスクを下げる効果も期待できます。

これ以外にも、上記で述べたようにラクトビオン酸はエクオールの産生を促す効果でも知られています。エクオールを産生できる人でも、腸内環境などによってエクオールを産生できる量には個人差があると言われています。大豆製品を意識的に摂取していても思うような効果が実感できなかった人も、ラクトビオン酸を含むエクオールサプリを摂取してみるといいでしょう。

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サプリメントとしての価格は高めです。しかし、「これでつらい更年期障害が楽になるなら安い買い物」と決意して購入される方も多数。原則、定期便でのお届けですが、初月解約OKなので安心してお申し込みできます。